コロナ後本格的夏シーズン解禁です~すでに大賑わいスイス

こんにちはいつもフォローしてくれている皆さまありがとうございます。ご無沙汰しております。
 
 
怒涛の夏シーズンが始まり全くSNS関係開く間もなく日々が過ぎ去って今に至ります。
今夏は流行り病後初めての世界的フリーな夏とあり 日本もインバウンドすごいようですがこちらアルプスもたくさんのお客様で賑わっております。
一方業界的にはこの3年間でかなりの人権削減をした為人手が足りず 私も今年はいつものサンモリッツエリアのみならず 初めてのツェルマットにも参戦🏔
スイスの観光の中心部 そしてアルプスの中心部でもある当地はやはり一度は訪れたいところだな…と認識を新たにしました。
やはりアルプスは美しい。スイスの旅行システムは素晴らしい。スイスの観光マーケティング賢すぎぃ…!と 日々感動と学びの連続でございます。
↑ ツェルマット王道ハイキングコース、湖巡りにてグリュンゼー湖畔。
 
ついでに今まで避けていたドイツ語も実践しつつ習得し始めました。だって半ばラテンなサンモリッツならイタリア語で普通にいけますが中央スイスはさすがにゲルマン… 簡単ではないですが規則正しいドイツ語の魅力にも感心しつつ楽しくやっております。
何より少しでも現地語が話せると現地の方の対応が全然違います。やはり言語とは見えないパスポート。いくら英語がグローバル言語になったとは言え いやだからこそその土地の言葉というのが尊重されていく時代なんじゃないかなと感じます。
それにこう言っちゃ何ですが どこ行ってもドヤ顔で英語のみで押し通そうとする(あげくに英語力をジャッジすらする一部の英語ネイティブ観光客の方々みたいな)のはなんか現地へのリスペクトがない気がして好きじゃない。(サンモリッツでイタリア語で押し通していた口が言う)
会話できなくても 挨拶ふたことみこと言えるだけでも全然違いますから興味ある方は旅行前にスーツケースだけじゃなく頭の引き出しにも少し詰めてはいかがでしょうか。旅の奥行きがぐっと深まる事でしょう♪
 

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