小さな命が教えてくれる自然のバランス
やぁ神々し過ぎる
Coccinella in parto su una foglia di Nasci non trattata al orto
観光のお仕事に向けた作業の合間 畑で和梨の樹を手入れしていたら…
テントウムシさんが葉の裏に産卵真っ最中でした。
風に揺られまくる葉っぱの上で不安定だと思うんだけど じっとして ひとつひとつ。
葉の裏に何かの卵がある〜！害虫に違いない！とむしり取ろうとしていた 危なかった。
ちょうど新芽に葉を棲み家にするアブラムシ・葉ダニがついてまして ほっとくと葉がダメになるから実はそれを取り除く手入れをしていたのだけど テントウムシにとってはそれがご馳走であり 産卵で体力使ったらすぐ栄養補給できるから和梨の葉を選んだんだなぁ、とわかり。
そしたら幼虫も食べものに困らないですものね。
虫が繁殖する前にしょうがないからケミカル薬剤しよっかな〜と思ってたけどやめました。
きっとここで生まれたテントウムシ達が駆除してくれる。
自然って 本当にうまく廻っているんですね。
ヒト目線でヘタにいじくるなんて誠にナンセンスなんだなと 小さな命に今日も教えられました
↑産卵後、風に当たらず天敵にも見つけられにくい葉の根元で一休みする母テントウムシ。「あ～、しんど」とかつぶやいてるのかな。
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裕子さん こんにちはこんばんは❗YouTubeでご連絡しました“ひかり”と申します。こちらにコメントするのが始めてで、他の人も読めるものなのかどうかわからないのですが。先日の聖マリア大聖堂のお話しが決定打になり、あくまでも地図上では自分の目的地から行ける距離かもと思った次第です。地図上では。
行きたい場所の候補は、
・マントヴァ県のソルフェリーノにある納骨堂
・ソルフェリーノの北、ガルダ湖との間のサン・マルティーノにある納骨堂
・ローマのサンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ・デイ・カプチーノ教会 など
・ティラーノの聖マリア大聖堂など裕子さんおすすめの場所
納骨堂廻りなんです(笑)実は。
せっかくスイス寄りなんだからと、可能ならバーゼル美術館に行きたいのと、オーストリアのハルシュタットにも絶対行きたい納骨堂があります。私、呼ばれる人なんです。あ、ウィーンにもやはり行きたいですね。
ウィーンから入るか、ローマから入るか？日程の中でどこまで行けるのか？？
以前の計画不足の旅では後悔しているので、今度はじっくりと練って出かけたいと思います。どこかをはしょらないといけないかと、、３週間くらいに延ばすことめ視野に入れています。もし何かアドバイスをいただけましたら幸いです。