「考えない」ことで失うもの

「コーヒー豆は

その場で焙煎して

挽いてからすぐ飲まないと

どんどん酸化します。

だって火を通すってことだから」

 

…そ、そういえば

そうですよね!

 

火を通す=酸化させる。

 

なんで今まで

気づかなかったんだろう、OMG。

 

コーヒーで胸焼けするのは

酸化したものを

飲んでるからだそうです。

 

実際に

焙煎から豆挽きまでできる

素敵な珈琲キットで

その場で入れていただいた

コーヒーは

 

その昔 コーヒーが

「秘薬」であったと

言われる通り

 

煎茶のような

繊細な香りと

消化管になじむような

柔らかな口当たり。

 

今まで飲んでいた

コーヒー独特の

とげとげしさ、エグさ

というものがなく

全くもって

 

「別の飲み物」

 

でありました。

 

私が所属する

コミュニティサロン

湊・赤羽で開催された

「世界一の珈琲と発酵ランチ」

セミナーにての出来事。

 

コーヒー焙煎キットを

スーツケースにつめて

日本中、そして

海外にも行かれる自由人

森本さんのお話は

 

私の自家製ワインの

話とも共通する部分が多く

うん うん!と

うなづくことしきりでした。

 

特に納得したのは

 

コーヒーは

しっかり焙煎(酸化)

させることで味が安定する。

 

だから市販のものは

酸化させざるを得ない。

 

…これは

ワインにもそのまま

当てはまること。

 

遠く海を越えて

赤道直下を

1ヶ月もかけて

旅してくる輸入ワイン。

 

商品として流通させるのに

その度 味が変わったら

困りますよね。

 

だから

酸化防止剤は

基本的に

入れざるを得ない。

 

一方

自家製であれば自由に

お天気で味が変わっても

それはそれで

また楽し。

 

「今日のワインは

ご機嫌ナナメだね」

なんてことが

会話の種にもなる。

 

どちらがいいとか

悪いではなく

単純に

違うものなんですよ、

ということ。

 

それを知ることで

選択の余地が生まれれば

それでいいのである。

 

一番残念なのは

何も考えることをしないで

そこにあるものを

ただ そうだと思って

取り入れることなんじゃないかしら。

 

私が コーヒーについて

今まで考えたことがなかったように。

 

知らない、ということは

ものすごい

機会損失である。

 

特に食べ物に関しては

健康損失でもある。

 

何倍飲んでも

胸焼けしないコーヒー。

 

是非また 飲みたいなぁ。

…ということで

3月のひな祭り前夜

久々に

自家製ワインが飲める

セミナーを開催します。

 

イタリアの発酵代表、ワインと

発酵大国日本の発酵ディナーの出会い。

 

参加費などまだ調整中ですが

こちらで内容詳細が

ご覧いただけます。

→ https://www.facebook.com/events/142327379898573/

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です