イタリア生活事情~犬のオペ・術後夜、眠れん…~

イタリアでの雌犬・避妊手術についてレポート中です。

3投稿前からご覧いただくとスムーズです。

 

***** オペ後初夜の様子 *****

 

…眠れませんでした、イーラも私も(-_-;)

ひとつは、やはりイーラ自身の不穏。

一日の記憶がフラッシュバックか、

体内がいつもと違うのを感じるのか、

少し寝たなぁ…と思ったら、ばっと起き上がり

突然私のベッドに乗ってくる。

それで寝付くかと思いきや

はぁはぁ息も荒く、寝付く気配なし。

痛かったのかも知れないけれど、

痛み止めはあげられないし…

なでなでしてあげる事しか出来ず。

 

もうひとつ私が眠れなかった理由は、

傷を舐めるのを恐れての事。

 

日中は傷舐め行為はほぼ見られなかったため

大丈夫かな~、と思っていたが

夜になると徐々に、怪しい動き開始。

 

例の「首囲いプラスチック」

エリザベス・カラーをつけてしまえば

簡単だったのですが

あまりに醜く、いかにも犬にとっても

不快そうだったので

なるべくつけずに過ごさせたいと。

でも傷は舐めたらあかんし…

で結局、自分もうとうとしつつも

イーラの動く気配があるとすぐ目を覚まし

体勢確認。

…新生児と眠ってる気分でしたね~。

 

あとはおそらく、空腹もあったのだろう。

でもこれも指示通り、翌朝まではあげられない。

なのでおやつでごまかす事も出来ず。。。

 

イーラ もぞもぞ。

飼い主 なでなで。

 

格闘する事数時間。

でも最後は、やはりカラーに頼らざるを得ませんでした。

舐め行為未遂がどんどん頻度を増し、

このままでは傷の開き、または感染のリスクが…

 

朝5時。

ついに、エリザベス・カラー装着。

 

つける時はスムーズ。

しかしつけてからがまた大変だった。

自分の首の回りに付けられた固いものが

何かわからないし、視界も狭まる。

歩けばすぐカラーがぶつかって

上手く歩けないし…

速攻不穏に。

 

前脚で外そうと試みたり。

パニックでヒーヒー言いだしたり。

 

…ごめんね。私もしたくないけど

ここは我慢だよ。

一時の不快より合併症の方が重いんだから。

…そして、私も少し寝たい。

 

無駄に歩き回らぬようリードでつなぎ

ベッド上にいさせると、少しずつ落ち着いてきた

…というより、観念した?

首の置き場に困ったり、いかにも

不自由そうではあったが

朝方、ようやく眠りにつく。

 

お互い起きたのは、朝10時。

 

しっかり回復するまで、ゆっくりしようね。

 

さて、今夜はどうしようか…

実は、ひとつアイディアがある。

その実践及び検証を

またお伝えしたいと思います。

DSCN0326

写真は、秋のスイスの草原を

のびのびと駆け回るイーラ。

早くまた、一緒に歩こうね~(*^-^*)

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