サンモリッツ~ティラーノ専属ガイドDay4:現地在住イチオシの穴場湖探訪とスイスの山小屋に泊まる
こんにちは、本日もサンモリッツからお送りします。
専属ガイド4日目は、サンモリッツを後にしてベルニナ線沿線にある美しい湖を訪ねます。
ここは、私が個人的に大大大好きで、毎年秋になるとプライベートでも必ず行くところ。
そこに今日はご案内だけでなく、スイスの山小屋に泊まります☆
これは自分自身結構久しぶりなので、とっても楽しみ♪
さぁ今日も行ってみよう!


途中までは一般ポストバス、そこから先は特別運行の小さなポストバスで向かいます。
近年のSNS発達の影響で、この穴場湖も有名になってきてしまい、このバスがなかなか取れないんだな。。。私はだいぶ前から予約してたのでOKでしたが、乗れなくて歩く人もチラホラ。でも今年はさすがに二台体制に!
それでも、相変わらず9月末以降は一日二便だけになるし、インバウンドが来たからそれに合わせよう~!ではなく、環境と地元住民の生活を考えてあくまでマイペースなのがスイスのいいところ。


本日のお宿。今日も快晴☆ 荷物を置いてさっそく湖へ!

30分も歩かずに湖へ。カラマツの林の合間から見え始める美しい色の湖面に、毎年の事ながらハッとする。

澄んだターコイズブルーの湖面に景色がくっきりと映る。

美しい。。。

カラマツの黄葉がベスト・タイミング☆

湖を約半周しつつ、どこをとっても画になるのでゆっくりと。


遠く冠雪しているのはベルニナ線からも見えるパリュー氷河エリア。
多少湖面が波立ってますが、理由はなんと、この季節にここを泳いでる人がいたからです!こっちの人は水を見るとすぐ泳ぎたがるのよね・・・まぁ自己責任で自由ですけど、急に心臓やられても知らないぞ。

神秘的風景にしばし別れを告げて次の湖へ

この谷は、一面がカラマツになっているのでこの季節がだんぜん綺麗。

本当に、絵画のよう

ふたつ目の湖は先ほどのより大きい。時間的にも湖畔でランチしてる方が何組かいました。我々もここでピクニックランチ。

この、黄緑から黄金色に変わりつつある頃が一番好きかも。

ランチ後は、この湖を上から見下ろせるポイントまでご案内。

しっかり上ると、こんなに広々と俯瞰できます。
…ただこの道、正規のルートではない裏道なんですよね。

・・・前通った時よりもさらに荒れていました。
なかなかの急こう配なので雨が降ると水の通り道となり、道が崩れたり深くなるんですよね。
思いのほかキツい道を歩かせてしまい、失礼しました。

しかし頑張って上ると、イタリアとの国境となる峠を間近に見る事ができます。
せっかくなのでそれをお見せしたかったのだ。
正面の丘を越えるともうイタリア。
つづら折りの道がのびてるのがわかります。
そしてイタリア側から下ってきているハイカー2人も下の方に。

ちょっとした山を回り込んで、またカラマツの森を下って行き、宿に帰還~

今夜のお部屋。

大部屋がこちら。
4-6人部屋は追加料金となるので、お客様は4人部屋を2人で占有リクエスト。
私は大部屋でいいや~、と思っていたのですが、今日はたまたま宿泊客が少ないからと
なんと6人部屋を1人で使っていいよ♪と。ラッキー☆
前日はほぼ満室だったそうですが、今夜はなぜかえらく空いていて、宿泊客総勢10名!
とても静かで良かったです。

夕飯。サラダにポテトのオーブン焼き、そして手作りハンバーグ☆

スイスの山小屋では大テーブルにて他の宿泊客の方々と大皿から取り分けていただきます。
そして今回は、若いドイツ&スイス人の女性二人組さんと一緒に。
会話も弾み一緒に写真を撮りました。

しかもメガネの彼女は、日本文化にとても興味があるとの事で、食事中
「ハラハチブンメ(腹八分目)」と言ってきてびっくり!
いろいろ本を読んでらっしゃるそうで。
いつか絶対日本に行く!との事で、とりあえずWhatsapp交換しました♪

・・・こうして、楽しく美味しい夜は更けていく。。。
明日に続く。
***おまけ:今日のワン*****

ハイキングが楽しくてしょうがない!と言うようにウキウキワンワンで、今にもとびかかりそうな勢いでかけ寄ってきたボーダーコリー系の子。まだ成犬にもなってない感じでしたね。可愛かった♡