駅から徒歩2分の氷河直下スポットで涼む~グリンデルワルド穴場ルート~

アルプスも暑い…
ので 氷河のふもとに涼みに来ています。
ここは、ユングフラウ三山の真下、グリンデルワルドのアイガーグレッチャー駅近くでございます。
(考えてみたら徒歩2分で氷河の真下に行ける駅ってすごい。さすがスイス)
今夏はめちゃくちゃ気候不安定なグリンデルワルド。
今シーズンおそらく初めて雲のかからないユングフラウ三山見ました。
氷河のおかげで涼しいけれど 間近で見ると明らかに去年より薄く短くなっている。。。
実際に、数年前までは氷河の近くに行くと「涼しい」ではなく「寒い!」で、とても長時間こんな近くにいる事なんてできなかったのに、これだけ融解してしまったので自己保冷機能もどんどん落ちている、という事ですね。残念ながら今後さらに加速度的に融解していくでしょう。
今日、結局午前中いっぱい、涼みながらここでスマホでできるオフィスワークしていたのだけど(最高のリモートワークだなこりゃ)、時々氷河の奥の方から、ゴロゴロドーン…と、おそらく融解して崩れているだろう音が聞こえていました。。。
それはさておき、ここは「アイガー・グレッチャー・ウォーク」と言って、氷河のヘリをハイキングできるコースです。灯台下暗しで、実は今まで自分で歩いた事なかったので半日空いた機会を逃さず下見に行ってきました。
結論から申しますと… いいね☆
ユングフラウ展望台に行く途中の有名駅間を歩くコースながら、案外人が少ない。
前述のように涼しい。
氷河の迫力も楽しめる。
ガツガツ歩きたい人には物足りない、お散歩程度のコースだけど、普段歩き慣れてない人にはちょうどいいかなと思いました。
途中には、ほったて小屋?と思うような小さな山小屋があり、これがなんと日本と縁ある建物なのです。
元は、アイガー登頂ルートの途中に建てられていたアルピニストの為の山小屋で、日本人登山家「Yuko Maki」さんからの資金援助により建てられたとの事。
その後、新しい山小屋を建築するにあたり、オリジナルの小屋は壊すことなく、そのままヘリでふもとまで運ばれて、今はこの地に保管されている…という、アイガーという雄々しい山をめぐる歴史の大切な一ページを担う山小屋。
そしてそれを大切にここまで運んできてくれたスイスの方に、同じ日本人として嬉しく思いますね。
↑その歴史を端的に説明した版が入口に。
↑内部には入れないのだけど、当時の様子を再現してある。ガラス越しに除いたら、結構リアルなマネキンが鎮座しててちょっとビクってなったw
↑ゴールのクライネ・シャイデッグ近くにある人造湖。おそらく冬の人工降雪用のため池なのですが、色は綺麗で波がないと逆さユングフラウも拝めるポイント。
↑セルフィってみた
↑氷河のヘリを歩きつつ、今日のように晴れていると向かいの谷のミューレン、シルトホルンも一望☆
↑コロナ最中に新設されたゴンドラ、アイガー・エキスプレス。まじ早くて助かる~
氷河よ、どうかまた成長してくれぃ…

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