お肌の為のはずが、かえって肌荒れ!のリスク

お肌の為のはずが、かえって肌荒れ!のリスク

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いろいろなスキンケア用品を

たくさん試した。

毎日、何種類もつけている。

だけどちっとも

肌が良くならないどころか

かえって

荒れてきている気がする…

そんな事を

感じていませんか?

そんな時は

是非一度

立ち止まって

考えていただきたい。

「つける事は

本当に正しい事なのか?」と。

実は

お肌に良かれと思ってつけている

スキンケア用品が

かえって

肌荒れの原因になる事があるのです。

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化粧水、乳液、美容液、クレンジング…

スキンケア用品には

実にいろいろな種類の

物質が含まれています。

ビタミンCやE

ヒアルロン酸

など

お肌にいい、と言われる

成分だけではなく

防腐剤

酸化防止剤

乳化剤

界面活性剤

など

品質を保つために必要な

化学物質も

必ず入っています。

スキンケア用品というのは

主成分が水であるので

防腐剤などを入れなければ

腐ってしまうから

それは必要なものです。

ただ、こういった

化学物質によって

お肌が荒れる原因にもなる、

という事は

覚えておきましょう。

特に

肌荒れの原因として

要注意なのが

界面活性剤。

お肌のイオンバランスを崩して

肌表面のバリア機能を一時的に壊すので

そこから

お肌によくない成分を

吸収してしまったり、

また

せっかくお肌内部が

保っている水分を

逃すことになったり

要するに

お肌自身が保っている

天然のバランスを

崩すきっかけになります。

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いろいろつけているのに

肌が改善しない。

肌が固い感じがする。

赤ら顔がなおらない。

肌が弱くて、

あうものがなく困っている。。。

そんな場合は

「もっとつける」

「他にあうものを探す」

といった

今までの思考方法を

この際思い切り捨てて

真逆の発想

「何もつけない」

という選択肢をとってみると

あっさり解決するかも知れませんよ。

私が実際に、

肌断食サロンで

見てきた多くのケースでも

「つけない」

というシンプルな決断をしただけで

長年の悩みから

解放された例が

多々です。

私自身も

その一人ですし。

次回は

そんな一例として

とあるお客様の

ケーススタディを

シェアしたいと

思います。

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