マイナス16歳に間違えられました(^o^)

先日、近所の行きつけの
ワインバーに行きましたら・・・

20代の男の子の“彼女”に
間違えられました ・:*: ( ´艸`):*:・

そこの若いコックと友達なので
カウンターでおしゃべりしていたら

そばにいた 同じく常連の女性から

「あ、この人が彼女~? ( ̄∀ ̄)」

と。

彼の彼女が日本人だと知っていたようで
出た発言ですが。

日本人は、一般的に若く見えるのも
普通ですが。。。

彼、24歳。
(童顔で19歳くらいに見える)

私、41歳。

女性って、このくらいの年齢から
差が出てきます。

若い子と一緒にいるとき

彼女、あるいはお姉さん

になるか

お母さん

になるか・・・

若い時は、
多少の疲れや
生活の乱れも
一晩の睡眠で回復したり
化粧でごまかしが利きますね。

しかし、40代になると
体全体の新陳代謝が
落ちているため

もはや、そういったごまかしは
通用しません。

それに加え、

人生の年輪

が顔に出てくるのも
この頃から。

生き生きと 輝いた人生を
送ってきた人には
若々しいオーラがみなぎり

逆に、いつもストレス満載で
心配事や不満、マイナス思考にばかり
心を奪われて生きてきた人の顔には
くっきりと 深いしわが現れたり
顔全体がくすんだり…

例えば、こちらの2枚のイラストを
ご覧下さい。

1.

若顔

2.

老け顔

同じ女性の顔ですが
1枚目は、若々しく
2枚目は、老け顔に見えますね。

元が全く同じ顔ですが
2枚目には

豊麗線

を 書き足してみただけなのです。

線1本 あるかないかで
見た目年齢が
こんなにも 変わるんです。

単なるイラストでもこうですから
実際のヒトの例では
もっと複雑です。

なぜなら、このように

若い顔に豊麗線だけが出る

ということは、普通ありえないから。

豊麗線が出る = 顔がたるんでいる、むくんでいる
            輪郭が鈍っている

顔がたるむ = 新陳代謝が鈍っている
        → 老廃物が排出されない
        → 顔がくすむ

老廃物が排出されない = 吹き出物の原因に

などなど、
老化のサインは
いろいろな形で 顔に現れます。

一方、正しいスキンケアを実行し
日々を生き生きと過ごしている方は

いつまでも肌が若い状態を保てますから

老け顔との差が
どんどん 開いていく…
というわけです。

当然ですね。

あなたは、20代の男の子の

彼女・お姉さん と呼ばれたいですか?

それとも

お母さん、またはそれ以上

で よろしいですか…?

当方では、

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