イタリア 街並みの楽しみ方

イタリア 街並みの楽しみ方

築500年…日本なら戦国時代…(^^;! の建物が普通にゴロゴロあるイタリアでは 街を歩くだけで楽しいけれど ディテールに注目すると さらに面白みが増します。

例えば こちら「中世のドアノブ集」。それぞれの家が工夫を凝らし 威厳や縁起をかつぐデザインを作った当時がしのばれます。

…が 結構笑えるものも多く 当時と今の私達の 感覚の違いなんだろうなぁ~、と勉強になる。

個人的にはやはり この変がおワンコがピカイチですね☆

あなたは どれがお気に入り?(^-^)。

※写真は全て 我が町ティラーノと同じ県内にある Chiavenna (キアヴェンナ)にて。旧市街の保存状態が良く オススメです♪


アルプスの寄り道

アルプスの寄り道

今日もまた 世界遺産ベルニナ線にコトコト揺られながら イタリアの自宅へ。

その途中 今年まだ会えていなかった友人 イラリアとフランコのところへ寄り道をしました。彼らが経営する夏場限定のアグリツーリズモは 氷河を間近に一望できる絶景ポイント。そしてその氷河の融け水で出来た美しい湖のほとりで イラリアお手製の素朴かつ絶品料理を堪能できます☆

気になる場所はどこかって…? 実は 日本人観光客もよく降り立つ アルプ・グリュム駅の真下にあるんです。灯台下暗し。下り坂が多少きついので 私もなかなかお客様を連れて行く事は出来ないけれど 興味ある方は 是非立ち寄ってみて下さいね♪ イラリアの明るい笑顔がいつでも迎えてくれます(^-^)


Tiranoから日帰りで行けるお勧め観光地~Bellagio・アクセス編

さて、我が町Tiranoから

日帰りで行けちゃう

隠れ避暑地・Bellagio。

 

じゃあ実際、どうしたら行けるの…?

 

という疑問にお答えします。

 

1.Tiranoから公共交通機関で行く:

この場合は、

電車→水上バス

というルート。

 

Tirano

↓ 電車、約1時間半

Varenna-Esino(ヴァレンナ・エズィノ)

↓ 徒歩、約10分

Varenna水上バス乗り場

↓ 水上バス、約10分

Bellagio

 

乗り継ぎが上手くいけば

たったの2時間程度で

アルプス真っ只中

湖畔のリゾート地

にトリップできちゃいます(*^^)v

 

Tiranoからはミラノ行の電車

…つーか、それしかないんで(^^;

 

例によって 基本、2時間に1本しかないので

希望の便は逃さず乗ります。

(逃した時の2時間ロスはデカい)

 

約1時間半で

Varenna-Esinoに到着、降車。

 

駅は丘の上にあり

船着き場までは10分程度歩きます。

見晴らしもいいですし、

明らかに水辺が見えているので

なんとなく道なりに歩いていれば

船着き場へ到着。

 

そこから、つかの間の船旅が

また楽しい♪

 

船は、約30分おきと

意外に頻繁に出ていますので、

そんなに時間をロスする事もないと思います。

時刻表はこちら。(別窓で開きます)

http://www.comoeilsuolago.it/orariotraghetti.htm

Bellagio行きの船
Bellagio行きの船。
意外に立派。
便によっては、車ごと
乗れる船もあり
地元住民の足になっている事が
感じられます。

 

船上からみたVarenna
船上から見たVarennaの街。
色とりどりでかわいい。
背後の険しい岩山との ギャップが
何とも言えません。

 

Bellaggio全景
もうじき到着、
船から見たBellagioの街。

 

小さな町なので

十分日帰りでも楽しめますが

余裕があったら一泊して

夜の湖畔の町を楽しむも良いでしょう。

 

上記時刻表サイトの図にあるように、

もちろん他の湖畔の町、

ミラノ寄りのLeccoやComoからも

船は出ていますので

Milanoからいらっしゃってもいいですね。

 

丘の上に小さくまとまった感じが

とてもかわいいこの町。

私のお気に入りです。

 

旅途中の一息に

加えてみてはいかがでしょうか…?

 

Tirano発、Milano方面への

時刻表は当HP

http://tiranovaltellina.ciao.jp/OrarioMilanoTirano

または、イタリア国鉄Trenitaliaの

サイトからどうぞ。

http://www.trenitalia.com/

 

図書館
この日は閉館で入れませんでしたが、
図書館でした。
トロピカルな雰囲気で
ここは北イタリアなの…?と
思っちゃいますね。
花窓。
花いっぱいの窓。

 

藤棚
メインストリート沿いの
見事すぎる藤棚。
植物も歴史を感じさせるのが
ザ・イタリアの風景。

 

夜のBellaggio
夜の街角。
湖畔に該当が映る。

 

夜の街角2
前ページでご紹介した
坂道、夜の様子。
テラス席がお約束の
イタリアの街。
…どこまで公共の場所なの?
という疑問はさておき…

Tiranoから日帰りで行けるお勧め観光地~Bellagio・概要編

Tiranoは、単なるミラノとベルニナ線の

中継地点に留まらず

周辺に魅力的な観光地を持つ

便利な“ベースキャンプ”でもあります。

 

今日は、Tiranoから日帰りで行くことができる

お勧めスポットの一つ、

***古からの湖畔リゾート・Bellagio(ベッラージョ)***

をご紹介いたします。

 

Bellagioは、イタリアの『湖水地方』と呼ばれる

湖が点在する地域の東側、

コモ湖湖畔に位置する 小さな町。

 

昔から、イタリアを始め

ヨーロッパの貴族・お金持ちの

避暑地として 栄えてきました。

 

湖畔で、昔からのリゾート地…と言うと

近所のSt.Moritz(サンモリッツ)と

イメージがかぶるかも知れませんが

Bellagioの 静かで落ち着いた

そして半ば世間から隔絶されたような雰囲気は、

キラキラ華やぎながら

その存在感をアピールするサンモリッツとは

かなり対照的です。

 

そんなBellagioの独特の雰囲気は

その立地に、ひとつ理由があるようですね。

 

Bellagioが位置するのは

「人」の形をするコモ湖の

正に“股(また)”部分。キャッ(*ノωノ)

※図

陸路での公共交通機関は通っていない為、

ここに行くためには

1.自動車で、“股間”まで北上。

またまたキャッ(*ノωノ) ←しつこい

 

あるいは

2.近隣の町から出ている船に乗る。

しかないのです。

そんな 不便な立地のお陰で

気軽な団体旅行の目的地に

選ばれることもなく、

本当に来たい人だけが来るという

自然のフィルターがかかっているのです。

 

また、細い半島の先に

突き出たように位置する事も手伝い

半島というより

孤島という表現があっているような

とても静かで落ち着いた雰囲気を

醸し出しているのです。

 

イタリア語で

Bello(ベッロ)…綺麗な、素敵な

Agio(アージョ)…くつろぎ、ゆとり

この二つの単語の合体が

名前の由来…と言われる

Bellagio。

 

気取らず、かつ気品ある

湖畔のこの小さな町で

良質のくつろぎを

感じて欲しいですね。

 

Bellaggio
Bellagioの坂道。
丘にたつ街は
あちこちに坂がある。

 

Bellaggio坂
お店の並ぶ細道。
やはり坂。

 

水辺に続く細道。
水辺に続く細道。
まるで港町のよう。

 

かつてのホロ付きボート
かつて、貴族の舟遊びに使われたボート。
アーチ部分にホロを張り
日よけにしたようです。

 

つつじ
街にはお花がいっぱい。
春だったこの時は
ツツジが満開でした。

 

次回は、

Bellagioへの

詳しいアクセスなどを

お伝えします(^^♪