こうしてまた日本語がイタリアに普及して行く〜酷暑日の話〜

こうしてまた日本語がイタリアに普及していく

…così un altra parola giapponese importata in Italia. ..”Kokushobi “

…いつも参考にしているお天気アプリIl Meteo の記事に、日本語の「酷暑日」が紹介されていました。

Screenshot

"日本の気象庁が40万人への調査の結果正式に採用した、洒落にならない暑さを指す用語。

一見、禅思想の言葉のようだが(そうか…?ワビサビと似てるから?)、

人体に危険となりうる 通常40度を超えるどうにもたまらん暑さを見事に表現した一言"

…と絶賛している。

そんで、イタリアにもこのコクショビは来るんかいな、はい来そうですよ…

という事で イタリア各地で40度を超えそうな予想についてこの記事は続きます。

昔は日本語と言えば

フジヤマ

ゲイシャ

くらいだったが 現在は

Karoushi 過労死

Emoji 絵文字

Tsunami 津波

Otaku オタク

など 世界的に馴染みとなった言葉も。

さらにイタリアでは

Hikikomori 引きこもり

という言葉も一般的になっており 

陽気そうなイタリアでも深刻な問題なんだなぁ、

と思わされると共に 

こんなに日本語がそのまま海外に認知されていく背景には、

日本語の柔軟さ、

日本人の新しいものを生み出すアイディア力の賜物なのかな 

と感じる。

…て事で、もはや毎年の事となったヨーロッパへの熱波襲来のおかげで、酷暑日も世界の言葉となりそうです。

ただこの記事、肝心の湿度については何も言及してないんだよな。湿度の低いヨーロッパで40度を酷暑とか、まだまだ甘いのぅ…と日本を代表して伝えてあげたい(と近年の日本の夏を知らない私が言う)

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