ひたすらカボチャタルトをこしらえる冬🎃

Tentativi ripetuti, grazie al forno a legna, più buona ma Gratis 😳

 

…かぼちゃが大好きなんです。見るからに体が暖まりそうなだいだい色。栗のようにホクホクした甘さ… 冬にもってこいの食材ではございませんか。

 

今年は畑で20個近く穫れたので どうやって食べよう…と思案。そうか 煮物のみならずドルチェでもええんやん、と気づきかぼちゃタルトにしてみたら これが美味いのなんの。
しかもボリュームたっぷりなので 朝コーヒーと共に一切れ(惜しみなく大きめ)いただけば 午前中モリモリ働けます。

毎週焼いてるうちに 徐々に進化していくのも楽しい。薪ストーブに備え付けの薪オーブンのおかげで 電気代無料。しかもより美味しい。部屋を暖めるついでにタルトが焼けるというエコロジー&エコノミー。結局 昔の暮らしが一番効率的なのではないかと 実践すればするほど思うのでありました。

畑で穫れたかぼちゃとクルミ そして有精卵。あとはサトウキビか…(いやアルプスでは育たん)

↑こちらは、上のアミアミ(何と言うのだろう?)がないバージョン。

色がひときわ濃いのは、砂糖の代わりにハチミツを使ったからです。

そのハチミツは、ブドウ畑で知り合ったおじいさんから直接譲ってもらったもの。生涯現役のContadino(コンタディーノ…農夫)で、今もかくしゃくとブドウの枝剪定をしてますが、お歳はなんと81歳!ワインに養蜂にニワトリに…話を聞いているだけで楽しい人生の大先輩。

 

↑こちらは、砂糖使用でクルミを入れたバージョン。クルミ入れた方が食感にメリハリが出て良い。

砂糖は使うけど、一般のレシピのほんの三分の一程度で十分です。なぜなら、自家製カボチャの自然の甘みが十分なので、このタルトの場合なんてフィリングは砂糖不使用でいけました。

↑こちらは、別な時、まだ生地の段階ですが、糖分は白砂糖ではなく黒糖を使ってみました。なので生地も濃い色に。白砂糖と黒糖を使い分けてみてわかるけど、甘味が全然違いますね。黒糖は自然で、豊かな甘さ。一方精製された白砂糖は、甘みしか感じない。

お塩同様、なるべく精製されていないものを使いたいものです。

↑手作りタルトを持って、前回も登場したイタリアの兄弟のおうちでティータイム。甘味は私、コーヒー入れるのは彼、と自然に役割が決まっています。

じっくり入れたコーヒーと共に、小一時間なんてことない話をするひと時。そんな時間が幸せだなぁ、と感じる今日この頃。

↑暖炉の炎の紅と、かぼちゃのだいだい色。冬にはちゃんと、暖色系が揃うように自然はできている。

 

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