イタリアにお正月はない!?

…いや ないわけじゃあないんだけど…

日本では 昨日までのジングルベルが嘘のように 25日になった途端に 街中はお正月一色にになりますね。

夕べまで山積みだったケーキやチキンはどこに行ったのか…その昔 嫁に行き遅れた女子を「25日のクリスマスケーキ」なんて言ったことを思い出す 賞味期限切れまくりの37で行ったアラフォーハイジでありますが… ま それはいいとして。

日本文化にとってクリスマスとは 完全後づけ・輸入イベントであるので 別ものなのは致しかたないことでございます。1週間のうちに ノリも趣向も全く違うイベントがふたつ続くので めっちゃ忙しくなる。

しかし イタリア及び キリスト教がメインの国にとっては クリスマスとお正月はひとくくりなのである。

1年で最も日が短い冬至の直後に 救い主イエスがお生まれになり 世に光を与えたもうたその勢いで 新しい年を迎える、という まことにうまく計算され… いやいや 大変 効率的な流れで 年末年始を過ごせるのだ。

だから欧米では クリスマス飾りは25日になったからといって 即片付けない。どころか むしろ25日がクリスマスシーズン・オープニングであり そのウキウキ気分とキラキラ装飾は 年明け6日まで続く。雰囲気としては クリスマスが日本の新年のように重要な主役で こちらでは新年は いわばおまけ。

英語でクリスマスカードのやり取りした方なら 記憶にありますよね。決まり文句で

“Merry Christmas & Happy New Year “

ってやつ。

あれは別に カードを節約しようとかいうものではなく クリスマスと新年はひと続き、という概念の表れなのです。

そんなわけで ここイタリアでは まだまだクリスマスの雰囲気は続きます。かわいらしい飾りを見るために 夜な夜な散歩がつい長くなる。いつもより歩けて 愛犬イーラも嬉しそう。

今日ご紹介するのは 近所の一般家庭のクリスマス飾り。薪をツリーにしたところが素朴なアイディアで好き

イタリア国旗のイルミネーションに映えるツリーは 旧市街にある市庁舎の建物前。

https://www.facebook.com/507122242803562/videos/1091974384318342

大きさ比較にいつもお役立ちのイーラ。
 

薪を積み重ねてツリーにしています☆
 

Tirano市庁舎前広場。
イタリア国旗カラーのイルミネーションがお洒落です。
ツリーは季節ものですが、この国旗カラーイルミネーションは
通年楽しめます♪
 

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