なぜ、BIO~ビオ~なのか

なぜ、BIO~ビオ~なのか

オーガニックと、どう違うの?の巻

最近はようやく ビオワインはじめ

日本でもBIO~ビオ~の言葉が

一般的になってきたように思います。

といってもまだ

「・・・バイオ?」とか

「オーガニックとどう違うの?」と

聞かれることはありますが。

日本では いわゆる

有機農法とか自然栽培のことを

オーガニックと呼ぶのが一般的ですが

実はそれって 

ワールド・スタンダードではありません。

私が知る限り

英語圏(と英語に影響された日本みたいな国)のみで

使われている用語です。

私が拠点とするヨーロッパでは

BIO~ビオ~ が

いわゆるオーガニックの

共通語となっています。

なので イギリス以外のヨーロッパで

オーガニック商品を探す時は

BIO~ビオ~と言った方が

通じやすい。

多言語の国が集まるヨーロッパなので

短くてわかりやすいこの言葉が

統一シンボル的に

使われるようになったのでしょう。

bioの語源は

ギリシャ語の「命」を表す語

bios(ビオス…本場のギリシャ語つづりだと

違うアルファベットですが、馴染みがないのでこのままで)

なようです。

現代の言葉でも

・biology(生物学)

・biotop(ビオトープ)

・biodiversity(生物多様性)

と 生き物を表す言葉に

使われていますね。

オーガニックと言うか

BIOビオと呼ぶのか…

そこは 好き好きでいいと思います。

大事なのは 呼び方ではないから。

ただ 私は個人的に

BIOビオが好き。

たった二音で響きもいいし

「命」が語源って

自然の命を大切に

そして私達 人の命も健康にする

農法や生き方に

ぴったりではないでしょうか?

Organic(オーガニック)だとどうも

Organ(器官)を連想してしまうんですよね。

実際に そこから来てるらしいし。

・・・いずれにせよ

自然が本来持っている

力・バランスを大切にして作った食べ物は

美味しくてエネルギーをくれる。

だから私達 消費者にうれしい…だけではなく

生産者の健康、利益といった

人権も守ることにつながるのです。

そしてそれは

食だけではなく

モノにも通じること。

特に洋服は 最近の日本では

ユ〇クロなど格安量販店の台頭で

どんどん価格破壊が進んでいますが

ニィキュッパの安ジーンズが

どれだけの化学染料や

奴隷同然の労働環境から

生み出されているか

想像したことがありますか?

目先の「お得」を追求することは

長い目で見ると

自分の首をしめることに

なる場合が多い。

アルプスから来たBIOハーブティーと

小麦粉・砂糖不使用の手作り酒粕スイーツ

そして オーガニックコットン

に囲まれながら

そんなことを改めて

私も考えさせられた

「アルプスBIOハーブティーの午後」

セミナーでした。

雨の中 

ご自分で縫製された

オーガニックコットンのシャツなど

サンプルを大量に持ってきてくださった

Yukoさんに感謝です。

※5月24&25日

オーガニックコットンを

格安で買えるマーケットが

あるそうです(^-^)

コットン本来のシャリ感

体感に行ってはいかが。



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