観る側からする側になる喜び

観る側からする側になる喜び

・自分が人生の主人公だと感じられた。

・こども連れで来られるイベントはうれしい。

…昨日は気持ちの良い秋晴れの元、私の魂のアカデミー賞「かみさまとのやくそく」自主上映会に一スタッフとして関わらせていただきました。

大好きでもう3回くらい観ていた映画を、オーガナイズする側として関われてうれしかったです。

お子さん連れが大半だったので、スクリーン前の特等席はキッズスペース☆ こどもをみんなで見守りながらの映画鑑賞スタイルが良かったし、何だか映画がそのままリアルに飛び出してきた感覚で、スクリーンと観客席、映像とリアルの垣根が取っ払われたような、不思議で心の温まる空間でした。

ちょうど臨月の妊婦さんがお二人いらっしゃったのですが、上映中はどちらの子も、たくさん動いてお母さんのお腹蹴りまくりだったそうです。きっとお腹の中から映画を観て「そーだよお母さん!待っててね♪」と言っていたに違いない。。。

生きることの意味を感じさせてくれる映画。次回は完全版の上映会をしたいな~。

貴重な機会を下さった、湊・赤羽とコトイロさんに感謝です☆

☆かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~。各地で上映会やってます。良心的価格で自主上映会も♪

詳細は、こちらの公式FBにて

→ https://www.facebook.com/kamisamatonoyakusoku/

※画像一部は、コトイロのオーリーさん撮影。

※都会の里山系コミュニティ発信地:コトイロ

→ https://www.facebook.com/cotoiro.iwabuchi/

 

 

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